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用語
アルミ合金(アルミニウム合金)
説明
軽くて柔らかいアルミニウムに様々な金属を加え、強度を増した合金。
純粋なアルミニウムは軽く、酸化によってアルミ表面に独自の皮膜を形成するという特徴から腐食(錆)が進行しないという長所がる。反面、素材そのものの硬度が低く柔らかいため変形しやすくキズの原因になったり、強度が不足したりという短所がある。
これらアルミニウムの欠点を補うため、銅を始めとした様々な金属を加え合金としたものがアルミ合金である。合金には複数の種類があるが、総じて強度が高く、構造材として使用可能となり、自動車やオートバイのフレーム、航空機の外板などアルミの用途を飛躍的に高めた。
アルミ合金は、さらにアルマイト処理を行うことで表面に強靱な被膜を形成することができ、耐摩耗、耐光性に優れたものとなる。
懐中電灯やフラッシュライトの本体にもアルミ合金が使用されており、耐久性を高めるために硬質アルマイト処理(ハードアナダイズド処理)をされているものもある。